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HIV感染孤児施設「バーンロムサイ」の子供たちを救うために

タイ北部チェンマイに、1999年に設立された「バーンロムサイ」。
生活しているのは、HIVに母子感染した約30名の子供たちです。
開設当初に比べ、現在ではエイズ発症を抑える抗HIV療法が進み、
治療を続ければ、この先も元気で暮らすことが期待できるようになりました。

子供たちのために、バンタンデザイン研究所ができること。
それは―――くまの人形のリメイク???
今回、バーンロムサイ×バンタンのチャリティプロジェクト実現に先立って
バーンロムサイ代表の名取美和様が来校され、講演会が行われました。




女子比率が高いかな??名取様のお話に涙しちゃう学生も。

「バーンロムサイ設立当初、タイではHIVに関する国民の知識不足から
医療施設内でさえ、子供たちはひどい扱いを受けていました。
入学した小学校から、退学を余儀なくされることも。
薬も手に入らず、3年間で10の幼い命が消えていきました。」

「抗HIV療法を取り入れられるようになってからも、それがまた大変。
1日2回、決まった時間に薬を飲みます。10分の誤差も許されません。
私たちスタッフも相当なリスクと責任を負いますが、覚悟を決めました。」

「今年のテーマは『自立』。子供たちは、自分の親の働く姿をみていません。
それでも社会に出れば、働き、自ら生計を立てていかなければいけません。
風当たりの強いなかで自立するため、自分に自信をつけて欲しい。
今、それぞれの才能をのばすために、いろんなことをやらせています。
絵が得意な子、ダンスが上手な子、みんないろんな可能性をもっています。
私たちは、子供たちがどんなことをしても思い切り褒めてあげるんです。」

お話している名取さんは、とても優しい目をします。
子供たちのことをこころから愛しているんですね。

さて、バーンロムサイ×バンタンのチャリティプロジェクトですが・・・


現在、バーンロムサイでは手作りのチャリティベアを販売しています。
(SAZABYの店舗に置いてありますよ☆)
いろんなリメイクが施された、多種多様のくまの人形。
商品としての売り上げが、バーンロムサイに寄付されます。
このチャリティベアをバンタン生も一緒に作らせていただくんです!


すでにこんな作品が仕上がってきています。
持ち前のデザイン力を活かしてチャリティに参加できるなんて、とてもいい話♡

後日、六本木のギャラリーで開催していたバーンロムサイ展におじゃましました。





全部、子供たちの手作りの品です。売り上げはすべて寄付されます。
もの作りは、バーンロムサイに自立を目指して家業として始めたんだそう。
展示は今後、鹿児島県・長野県でも開催されます。


バーンロムサイのスタッフ、麻生様、名取様、久我様です。
これからも、子供たちの将来のため、バンタンも支援を続けます。
一緒にがんばっていきましょうね!!


「自分の子ができたら、めいっぱい愛してあげてね」 名取美和


[関連・参考サイト]
バンタンデザイン研究所公式HP http://vantan.com/index.html

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